卒業式が終わりました。3年生も、在校生も涙を流すような感動的な式になりました。もっとも、私は一人孤独に放送室で音響を担当していましたから、そんな感動をじっくり味わう余裕はなかったんですけど。
とりあえず、一大イベントが終わって、ちょっと一息つけるこのシーズン。3年生を終えて、ご旅行に行かれてる方もいらっしゃいますかね。2007年度もあとわずかです。いい刺激を受けて、来年度のスタートに備えたいですね。
さて、3月のSETC&ASTEKは来週の土曜日、22日です。今月は、現在東京学芸大に長期研修に行かれているA谷先生のご発表です。正式な発表直前に、無理を言ってお願いいたしました。でも、学会などとは違って、サークルならではのざっくばらんな意見交換ができるかもしれませんね。
ある先生の実習生時代、2年次、7年次、9年次、15年次の授業風景を見ながら比較分析していきます。みなさんにも参加、討議していただく予定です。ふるってご参加ください。
SETC&ASTEK3月のご案内
日時;3月22日(土)18:00〜21:30
場所:春日部市中央公民館(八木崎駅より徒歩1分)
小会議室
話題作り:授業映像ビデオbefore/after:ケース・スタディ(Z教諭)
A谷先生(東京学芸大学長期研修生:久喜太東中)※持ち込み資料は10部程度でお願いします。