MINI熱

 久しぶりに雑誌「Pen」を購入。

Pen (ペン) 2011年 2/15号 [雑誌]

Pen (ペン) 2011年 2/15号 [雑誌]

 いや、なんていったって今月はMINI特集ですから。特集タイトルは「新しいミニ、古いミニ なぜ男たちは、この小さな車に惹かれるのか?」です。 しかも奇しくも「2/15号」ですよ。これは買うしかない。

 この雑誌はこれまでにも何度かミニ特集をしてくれていたように思いますが、今回はタイミング的に新しく発売されるミニ・クロスオーバーのプロモーションといった趣き。でも、クラシックMINIとニューMINIを並べて紹介してくれたおかげで、それほど宣伝臭さを感じさせないよい特集になっていると思います。何より「新型が手に入る」という事実が、MINIが他のクラシックカーと一線を画しているところでもあると思うので、プロモーション自体が喜ばしくもあるんですけど。

 ミニの特集って、たいてい「乗っている人」と「乗っている街」が一緒に描かれます。スピードや機能だけを追い求めた車ではないですから、乗る人の生活風景に車がどう位置付けられているかが、読み手(って多くはミニオーナーだと思うけど)の関心を引くのだと思います。だから、オーナーの家族とか、ガレージとかの写真が多くは写っているのが面白いです。

 あわせて今回の特集では、広告クリエーターから見た「素材としてのMINI」についても語られてて、まるでMINIからたくさんの人が出入りしているように見える、スイスの地下鉄出口に掲げられた看板広告なんかも紹介されてます。洒落てますね。

 さて、ぼくは自分の乗っているミニのことを、このブログではあまりご紹介したことがありませんでしたね。オフラインの友人は見たり、触ったり、乗ったりしたことがあるでしょうけど。思い入れも、エピソードも、それこそそれをメインにしたブログが書けるくらいたくさんあるんですけどね。あ、4コマ漫画では何度か登場していたかもしれませんね。

 ぼくのミニがやってきたのは、およそ11年前。本採用が決まって初任校に着任する、まさにその日だったと思います。だからまもなく12年目に入ります。走行距離も13万km近くになりました。オイル交換をマメにやって、馴染みのミニショップでちゃんと点検してもらってるので、今のところ順調です。

 元々はOld English Whiteっていうややクリーム色がかった白だったボディを、2年前に全部塗り替えました。何色にするか迷ってたぼくは、生徒たちと一緒に「MINIの新色デザインコンテスト」も開催したものです。

 最終的に選んだのは、少しグレーがかった淡い水色です。屋根を白くしてツートンカラーにしています。(ちょっと上のドラえもんカラーに近いと言えば近いけどw)

 あまりない色なので、かなり気に入ってますけど、昔の白かった頃の写真を見ると、あれも渋くてよかったなぁとも思います。でも、こうやって同じ車でありながらまったく違う気分を楽しめるのも、ミニならではの楽しみ方だと思います。

 さて、今考えている今後のカスタマイズ案を書き出しておきます。

 まずシートカバーを替えてみたい。前の白ボディの時はデフォルトのチェック柄のシートの色合いがマッチしていたんだけど、水色にしてから今ひとつ。シートそのものを替えるのは大掛かりなので、シートカバーを替えてイメージチェンジをはかりたい。水色っぽいカバーにすると、統一感が出てさらにかっこよくなりそう。

 それから、ちょっと大掛かりなんだけど、前面のグリルとエンブレムをを50年前の初代モデル・オースチンセブン風にしてみたい。たぶんそうなると、流れでテールランプも丸型に替えたくなりそうだからキケンだけど。でも一気にクラシックな雰囲気が増しそうで魅力的。

 ↑こんな感じ。

 どっちかは今年のうちにやってしまうかもしれないけど、どっちを先にするかまで思案中。でも、カタログを見ながらあれこれ思い巡らすのが、何より楽しいんだよなぁ。

 ということで、久しぶりの更新はひとり勝手に熱いMINIトークでした。あしからず。