学校現場で使いたいiPhone/iPadアプリ(1)

 ついに職場復帰が3ヶ月後に迫ってきたのですが、現場に戻ったら教室で、あるいは職員室で使いたいアプリがいくつかあります。備忘のためにメモしておきます。他に、役立ちそうなアプリをご存知でしたらご教示くださいね。

超便利なタイマー/リマインダ"DUE"


 最近では首からストップウォッチを提げて授業をされる方も多いですけど、ストップウォッチって、カスタマイズがちょっと面倒。かといって簡単に設定できるキッチンタイマーだと、今度は細かい秒数まで指定出来なかったりします。

 このDUEの便利なところは、予め使いそうなタイマー設定を組み込んでおける点。個人の音読練習は3分間、カキトリンは2分間など、活動に使いたい時間はだいたいいつも同じでしょうから、よく使う活動の設定時間を登録しておけば、選んで押すだけですぐにタイマーが動き出します。これは便利。

 リマインダー機能も便利です。少し長めに活動させようなんて時は、「◯時◯分まで」という設定も可能です。さらに、iOS5になってからはアプリがずっと起動していなくてもバックグラウンドでタイマーを継続してくれるようになったので、「2時間後にもう一度電話する」なんてリマインドも可能です。放課後のお仕事遂行時にも役立ちそうです。(基本的に忘れっぽいので) 一度使ったリマインダー設定は履歴として「ログブック」に保存されるので、同じタスクを数時間後に(あるいは翌日に)再試行したい時なんかに便利です。

 これからはストップウォッチの代わりに、iPhoneを首から提げて授業する人が増えるかも知れませんね。そんな人には、こんなネックストラップが便利かも。

Simplism iPhone 用 ネック ストラップ Dockコネクター ワンタッチ接続 DockStrap Neo ピンク TR-DSIN-PK

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未来の自分にメールが送れるToDoMail


 アプリとはちょっと違うけど、前から愛用しているサービスです。

 簡単に未来の自分にメールが送れます。特に何かをダウンロードする必要もなく、アカウントを登録する必要もありません。ただ、あるアドレスにメールを送るだけ。でもそれだけで「件名」に書いた日時に、そのメールがメールを出したアドレスに戻ってくるんです。

 だから、前述のアプリと同じようにリマインダーとして使えるんだけど、ぼくはもっと長いスパンで使ってます。例えば文化祭が終わった時に、いろいろ気づいたことを1年後の自分宛に送るんです。正確に言うと、「1年後よりちょっと前の自分」ですね。

 例えば、合唱コンクールの審査員に渡す花束を注文しておくのを忘れて、前日にドタバタしてしまったなんてことがあれば、1年後の文化祭の1週間くらい前の日時を指定して、準備をしているであろう未来の自分に知らせるんです。「審査委員花束注文しろっ!」って。

 アンケートをとって、反省会をやって、引継ぎ資料を作っても、1年後にはそれが必要なときに思い出されなければ意味はありません。ぼくの場合、メールが一番確実に毎日ふれるメディアなので、このToDoMailを未来の自分への引継ぎ用に使ってます。ある程度一年サイクルで同じようなお仕事を繰り返す、我々教員ならではハックですね。

 これまで「件名」の日時設定の記述方法が少しだけわかりにくくて時々間違えてたりもしたんだけど、今見たらiPhoneから簡単に日時設定できるようなページができてますね。厳密にはアプリじゃないんだけど、このページを「ホーム画面に追加」しておけばアプリっぽく使えますね。便利。

 使い方の詳細は以下のページを御覧ください。
ToDoMail AIVY Communications

 他にもいくつかあるんですけど書いてたら結構時間かかっちゃったので(リマインダーが「修論を書け」と叫んでるのでw)、今日はこのくらいで。結果的にタイマー/リマインダーアプリ特集でした。