講義日誌

PracticeやProductionをドライブする「楽しさ」とは?

2年生の教科教育法では、模擬授業の準備中。今回は10分〜15分くらいのスピーキングの活動を計画して、実施してもらいます。前期の授業は教師としての英語力アップに重きを置いていたので、実質的に模擬授業的なものは初めて。なかなか悩みながらの準備とな…

はじめての「第二言語習得理論」入門

今週は、研究日に勤務地近くの私立高校に「出前講義」に行ってきました。大学としては広報活動の一環ではありますが、高校さんの方もたくさんの大学や専門学校等を集めての進路行事の一つのようで、規模も大きいので間に業者が入っててびっくり。なるほど、…

1人10分ずつを5人でつないで1つの「50分授業」を作る模擬授業

3年生の英語科指導法は、後半に取り組む模擬授業の準備中。人数的に、全員に50分ずつやってもらう余裕はないので、今期は1人10分。でもそれだけじゃ面白くないので、それを5人でつないで1つの「50分授業」にすることにしました。 時間的な制約から始めてみ…

「思考・判断・表現」という観点が、授業にタスクを連れてくる

大学での授業について少しお話します。 私は主に大学2年生と3年生向けの教職課程科目として英語科指導法(本学ではEnglish Teachingという科目名)を担当しています。2年生で前後期合わせて30時間、3年生で30時間を学び、4年生で教育実習に旅立って…

過去形の定着をねらったアクティビティを考える

教科教育法の1つでは、過去形の定着を目指すためのアクティビティーを学生に考えてもらって、模擬授業をしてもらいました。活動は、ドリル的な形式練習でもいいし、過去形を使ってコミュニケーションをする練習でもオーケー。自分たちで目的を持って設定す…

学生たちにどのタイミングで、何を見せていくか

本当に不思議な現象なのですが、私はブログ記事を書く時はMacBookかiMacなどのいわゆる「コンピュータ」デバイスでないとなぜか文章が書けない、ということがわかりました。iPadにキーボードをつけて、それなりに快適な入力環境を整えたつもりだったのですが…

Scrapboxで大学の講義メモ、ハンドアウト、スライド、オンライン資料公開がいっぺんにできた!

大学での授業もだいぶ流れが固まってきました。 特に教職科目ではない一般の講義科目「第二言語習得理論」はどんなふうに進めようか悩んでました。とりあえず授業の中で「英語習得に男女差はあるのか?」「『英語は12歳までに学んだほうがいいの?』と聞かれ…

新しい場所、新しい授業

さて、新天地での生活もあっという間に2週間が過ぎました。入学式後5日(金)からさっそく授業が始まり、この間の11日(木)でとりあえずすべての初回授業を終えました。いよいよ、来週から本格的な授業がスタートします。 私が担当しているのは主に教職…